(税込110,000円)
諸事情により、ご遺体を安置している施設から直接火葬場へ赴き荼毘に付したいとお考えの方へ、おすすめのプランです。
一部の危険な感染症を除き、日本国憲法では死亡診断を受けて「24時間経過した後」の火葬が絶対条件となる為、既に亡くなられてから24時間以上経過し、検案後に引き渡される警察署の霊安室が、当社の統計で一番多い出棺場所となっております。
上記のような諸事情ではなく、病院又は施設でお亡くなりになり、荼毘に付す(火葬)にあたって24時間経過が必要な場合も、ご遺体安置室を完備しております(安置室別途料金)。
経験豊富な当社スタッフが、死亡届から火葬許可証発行までしっかりサポートいたしますので、安心してお任せください。
札幌市には、手稲区山口にある「札幌市山口斎場」と、清田区里塚にある「札幌市里塚斎場」の二カ所の火葬場のがあり、どちらの火葬場でも「火葬許可証」を持っていれば火葬を行うことができます。
安置場所やお住いのご住所など、状況に応じてご自由にお決めいただけます。
100,000円(税込110,000円)
※火葬日が翌日となる場合は、安置室料30,000円(税込33,000円)とドライアイス8,000円(税込8,800円)の費用がかかります。
お急ぎ・ご相談など、いつでもお気兼ねなくお電話ください。専門員が丁寧にお答えいたします。